小学生の英語学習に公文の英語を選んだワケ

MP900401162

最近、長男の英語学習を英語スクールではなく、
「公文の英語」に変えました。

今までネイティブ講師にこだわり、英語オンリーの授業にこだわり、日本語介す授業を避けてきたのですが、ジョホール・バルに行ったせいでしょうか。
英語学習においてもポイントが変わってきたように感じます。

英語スクールのグループレッスンの罠

幼稚園の年長さんくらいになると日本語の理解がついてきて、
「英語って難しいな」「何を話しているのかわからない」という、
苦手意識が出てくる時期でもあります。

しかし、英語スクールのテキストを見ると難なくできている様子。
グループレッスンでは他の子の回答をそのまま丸写ししていることが多いので、
その子の得意不得意が見えてきません。
そして、先生との会話はテンプレート化されていて、いつも同じセリフをつぶやくだけ。

細く長く英語に触れていって欲しくて、
そういったスタンスを取られている親御さんも見えますが、
グループレッスンは映画を英語で見ていて、
なんとなく理解していくという状態に似ていると思うのです。
そして、本人はいつまでも手応えを感じないまま時間だけが過ぎていく・・・

理解力がどんどんついていくのに、いつまでもこの状態でいいのだろうかと長い間考えました。

日本語のサポートで英語をより深く理解しよう!

「アナと雪の女王」が大好きで6月頃から毎日英語音声で英語字幕で見ているのですが、ある日、子供たちに聞いてみました。

「エルサはどうしてお城から飛び出したの?」
「アナはどうしてエルサのお城に行ったの?」
「ハンスはどうしてエルサを殺そうとしたの?」

なんと、どれもなんとなくしか答えられず、日本語で細かく説明すると「なるほど!」という反応でした。

この状態は英語を日本語翻訳しているのと変わらないんじゃないかと思ったのです。
今まで英語オンリーにこだわってきましたが、理解していなかったら意味がない感じがしました。
日本語ならこんなに理解できるのになんだかもったいないし、
日本語のサポートがあれば英語をより理解ができて、
もっと今よりも楽しめてしかも自信が付けられるかもしれないと思いました。

小学生なら日本語のサポートは必要になってくるかもしれないですね。

公文の特徴

公文は教室によっても雰囲気や進め方など大きく違います。
最初通っていたところは進め方がアップテンポでどんどんレベルが上がり、
どういった理由からレベルが上ったのか明確ではなくて、
ついにはついていけなくなり苦手意識が出てきてしまったりしました。

他の公文でそのような状況を相談したときに、
「レベルが合っていないのでは?」
「公文は自分にあったレベルで無理なく勉強していくものだから、
苦手意識が出にくいはずです。」
と言われ、こちらの公文に変えることにしました。

この「自分に合ったレベルで無理なくステップアップ」というのが公文の最大の特徴。
そして、一人ひとりの勉強を見てくれるマンツーマン状態。
これも決め手の一つとなりました。

まとめ

ジョホール・バルに行ってから子供たちが「英語話したくない」ということが多くなりました。
英語スクールの英語環境を茶番だと感じるのかもしれないと私は思いました。
決められたセリフと言うのも言わされている感がするのでしょう。
英語を「学問」として学習してもいいかなと思いました。

また、今在でネイティブにこだわってきましたが、英語は色んな国の人間がは話します。
いろんな癖、イントネーションがあって聞き取りにくいことがたくさんあります。
乳児の頃から英語に触れさせていましたし、もう基礎は分かっているでしょう。
ネイティブにこだわらなくても、実践的に考えてもいい時期に感じました。

色んな子供のタイプ、レベル環境、状況がありますので、
子供のタイプを見極めてうまく環境を変えてあげるといいですね。

コメントを残す